Ginatan’s diary

女子大生の日常

【体験談】人生で初めて営み以外で

 

こんばんは。ご無沙汰しておりました。

美しいエロスを追求する女子大生Ginaです。

 

ブログを始めて早々、

なかなか執筆する気分になれず

放置してしまいました。

しかしその間にもちらほらアクセスが来ていて

とても嬉しい限りです。

今後ともよろしくお願いします。

 

今日の話は

私とした事が、全く美しくないのです。

ただただ最近感動した話をします。

要は雑談です。

ブログってこういうものですよね、本来。

 

「月のモノ」っていうと個人的に

思い浮かぶのは椿姫です。

高校時代にバレエ作品を見て感動したのを

よく覚えています。

マルグリットが頬を赤く色付け

髪を乱し最期の力を振り絞って街に出かける

シーンは胸が痛くなりました。

オペラ版の椿姫ではその花の色によって

営業と休業を知らせたとか。

月に5日は赤い椿を持ち、現れたそうです。

 

そうそう、それで、本題です。

ちょっとした私情で人生で初めて

タンポンを使いました。

男性のソレと、ソレに模したもの以外を

挿入した事がなく少し不安だったのですが

とても心地よかったです。

もっと早く使っておけばよかったなあ...

 

 

 

 

 

 

 

昔読んだ本の話

 

こんにちは。

Ginaです。

今日も貧乏学生の私はカフェで1番お手頃な

ブラックコーヒーひとつでのんびりまったり

昨晩満たした性欲を枯渇させています。

 

そういえば昔読んだ本の話をします。

中学生の頃、周りの子が

ピンクのキラキラした携帯小説を読み

所謂「キュンキュン」している端で

私の胸を強く打ったのは

村上春樹の『ダンスダンスダンス』でした。

 

テンポよく人が出会い、交わり、そして消えていく

それは本当に紛れもない「ダンス」で

世の中にはこんなに美しい

フィクションがあるんだと中学生ながらに

とても感銘を受けたのをよく覚えています。

中でも当時、同年代だった登場人物ユキは

憎いほど魅力的でした。

チャーミングでセクシーで危ない彼女に憧れ

私もそういう評価を受けたいと

心のどこかで思っていました。

 

そんな中学時代を過ごした私は

こんなブログを書く女子大生になりました。

そんな私にとっての恋愛のベースは村上春樹だし

セックスのベースも村上春樹です。

あくまでもベースですが。

彼の小説は今も大好きですし、

1番好きなカクテルはピニャコラーダです。

 

 

 

 

文章について

 

こんにちは。

日曜日の昼下がりって1週間で

1番自分に似合わない気がして

いつもどうやって過ごすか困ってしまいます。

そういうときはだいたい本を読みます。

今日も本を読んで過ごしました。

何を読んだかはまたお話します。

 

今日は私にとっての「文章」についてお話します。

 

文章というのは、たくさんの

どちらかというと抽象的な言葉が

ねっとりと絡み合ったときに

美しさとエロスを発揮すると思っています。

それを伝えるとか、そんなことより

自分の信じる言葉を当てはめる感覚。

独りよがりで、ただ自分の中の美とエロスを追究し

オリジナルカクテルを作るような感覚。

好きな言葉を好きなように並べる。

 

自分の気持ちは「言葉」でしか伝えることが

できないと仮定したとすると

その「言葉」はいつでも

美しく、甘美で、意思があって、艶かしくて...

そうありたいなと思います。

自分の気持ちを自分の信じる「言葉」に

当てはめて伝えていたい。

 

そんな信念からエロスは生まれていると思います。

 

私は今日も自分の信じる「言葉」にこだわり

文章を書いているわけなのです。

それが1番気持ちよく、満たされます。

 

 

 

 

 

 

 

蕾と蜂蜜

 

こんにちは。

Ginaです。

しばらくお休みしていたのにも関わらず

アクセスがあって嬉しいです。

今私はカフェで執筆しています。

大学生の特権です。

 

つい最近、疲れてるなあと思い

真夜中にぽつりと呟きました。

そしたらどなたからかあるアドバイス

いただきました。

詳しくは書きませんが。

そこで気づいたことが二つありました。

 

疲れているときは三大欲求が満たされていない。

疲れたらヒトリアソビしなくなる。

 

もう1週間くらいご無沙汰なことを

思い出しました。

性欲が満たされていなかったのです。

 

そこで決めました。

どれだけ疲れていても3日に1回はしようと。

 

性欲って自分が気づかない間に

枯渇している気がします。

だから常に意識して満たしてあげることが

とても大事だと思いました。

 

久しぶりのヒトリアソビは震えるほど

気持ちがよかった。

私の身体はちゃんと快感を覚えていて

その欲に忠実に湿り、感じ、そして

達してくれました。

当たり前の事なのにとても嬉しかった。

 

いつかの講義で聞いたマズローを思い出し、

美味しかったココアの味を思い出し、

そして眠りました。

 

そんなこんなで今私は

カフェでブログを執筆している訳なのです。

 

 

 

 

 

 

 

夜って

こんばんは。

Ginaです。

 

Ginaというペンネーム、そのまま「ギナ」

と読みます。

これはだいたい想像がつくと思いますが

vaginaから取りました。

ちょっとエッチでしょ。

 

話は変わるんですけど

私、毎晩毎晩夜遅くまで起きてます。

なんか毎晩深夜に更新するブログって

やらしくないですか?

夜、激しいエッチをして彼が力尽きて

子供みたいに寝ちゃったあとの

1人の時間って意外と好きなんです。

男の寝顔って本当に可愛い。

ぐっすり寝てる横でケータイをいじって

ねむくなってきたらこっそり1人で

絶頂に達することが多いです。

 

今日ももしかしたらそんな時間を過ごしてるかも。

秘密ですけどね。

 

初めまして


初めまして。

令和になった今、人生初ブログを始めました。


ずっと興味があったんですよねブログ。

ワクワクドキドキです。

ただ、使い方が全く分かりません。

不安...誰か教えてください。


私の事。

女子大生です。

中学生の時からブログをしてみたかったものの

家が厳しい&ちょっと古風な家庭で

パソコンにほぼ触れず。

高校生になってスマホを持った時にはみんなもう

Twitterをやってて、とりあえずブログより

Twitterかなあって感じで始めてみました。

なかなか楽しくてハマってしまった。


1番フォロワーを集めたのは所謂「エロ垢」

(18歳になってからです)

とは言っても自分の裸体は1回も

載せたことがなく、男を釣るだけ。

何で釣るかと言うと、しょうもない下ネタです。

男ってね、毎日ち〇こち〇こ言ってたら

意外と釣れるんです。

なんでTwitterでそんなことしてたかって言うと

出会い系サイトはそんな下品なことを

つぶやけないから。

そしていろんな人とエッチしたかったからです。


と言うめちゃくちゃしょうもない話を

とりあえず投稿してみます。


ただのつぶやきになってしまった(笑)